弊社の対談コンテンツ「マイメン、ときどきマイガール」に登場いただいた豊中市議会議員の松岡氏からの依頼を受け、下記のお詫び文を掲載いたします。
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お詫び
平素は私の活動に対しまして、御厚情を賜り心より感謝申し上げます。
さて、この度は㈱アイタイスの企画による雨森氏との対談記事をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。※部分について、複数のご意見をいただいております。
誤解を招く表現・発言により、不愉快な思いにさせてしまいました当事者及び関係者の皆様、また私を応援いただいている皆様には、心よりお詫び申し上げます。
対談は文字面だけの文脈とは異なり、「大阪維新の会は強い」「過去の選挙においても、現職のほうが新人より選挙は有利なはずなのに、いくら頑張っても政党には及ばない」という雰囲気の中で進められました。私の発言は「自分の無力感、行き場のない八つ当たり」であり、特定の政党や人物を誹謗中傷するつもりはありませんでした。とりわけ有権者の投票行為について、私が意見するつもりもありませんでした。
この後につづく対談者からの発言も私を諭す趣旨でありましたので、対談の時点で自省した次第です。しかしながら、結果として読者の方には誤解を招きましたので、深く反省するとともに、重ねてお詫び申し上げます。
ご意見いただきました当事者にもお詫びいたしました。「修正は求めない」ということでしたので、そのままとし、ここまでご覧いただいた皆様には感謝申し上げますとともに、以後は誤解を招かれることがないよう、注釈にてご挨拶申し上げます。
今後は自らの一挙手一投足を意識し、発言や文章による発信について細心の注意をはらってまいります。ひきつづき、豊中市の発展及び豊中市議会の活性化に尽力してまいりますので、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
豊中市議会議員 松岡信道
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同時に、弊社としても、関係の皆様にご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。
松岡信道氏のますますのご活躍を祈念しております。